JIS B0417-1979 Permissible Deviation in Dimensions without Tolerance Indication for Gas Cut Steel Plates

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2024-6-24

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日本工業規格JIS,B 0417-1979,ガス切断加工鋼板普通許容差,Permissible Deviation in Dimensions without Tolerance,Indication for Gas Cut Steel Plates,1 .適用範囲 この規格は,厚さ6mm以上100mm以下の熱間圧延鋼板をガス切断機で直線切断(以下,切断という。)した加工鋼板の長さ及び幅の普通許容差並びに切断縁の真直度及び直角度の普通許容値,切,断面の倒れ及び粗さの普通許容値(以下,普通許容差と総称する。)について規定する,備考L 普通許容差は,仕様書,図面などにおいて機能上特別な精度が要求されない寸法について,許容差を個々には記入しないで一括して指示する場合に適用する,2 .普通許容差の指示は,次の(1)又は(2)のいずれかによる,(1)各寸法の区分に対する数値の表,(2)規格番号及び等級,例L : JIS B 0417, B 級,例2丒:切断長さ,切断幅,真直度,直角度:JISB0417, A級,倒れ,粗さ:JIS B 0417, B級,3 .切断面が垂直な短形の加工鋼板以外のものは,この規格を適用しない,4 .焼入れ焼もどしをした鋼板及びコイル鋼板は,この規格を適用しない,5 .プラズマ切断機により切断したものは,この規格を適用しない,引用福格:,JIS B 0601 表面粗さ,関連規格:JIS B 0404寸法の普通許容差の通則,JIS B 0410金属板せん断加工品普通許容差,2 .用語の意味 この規格で用いる主な用語の意味は,次のとおりとする,(1)切断面 切断によって加工鋼板にできた面,(2)切断緣 切断面の最突出部を結ぶ線(図1参照),(3)切斷長さ及び切断幅 切断した加工鋼板の実際の長辺及び短辺,(4)真直度 切断縁の両端を結ぶ基準線に対する切断線の最大のくるいの大きさ(の(図1参照),(6)倒れ 加工鋼板の表面に垂直な直線と切断面に接する直線とでできる角(り(図3参照),図1真直度,メ燭工趣搬,h"7f 翻纓、 ノ/,、亀,/、、匕 切甑隸/ヽー,巒題黴/ y,塩工縄极,龍潯線 / Z 1)),麺縁ノ 7-------,(5)值角度長辺の両端を結ぶ基準線に対し,短辺の両端を通る垂線を引き,2参照),囲2度角度,へ 挑工鋼稜 ナ,爲ア”丒ニハ,.岳:;:急、.fに….~内、ハ、……59Z /,蔓鱒/,B 0417-1979,用门二鋼板,その垂線間の距離(0)(図,卷!變戀,递蠶.飞,J(解,>ー、、、,曇丒濃戀,「,3,B 0417-1979,図3倒れ,切蘭齒た震厳に鈴蘭輦额灣,(7)粗さ 切断面のおうとつの最大高さの区分値,3,等級 普通許容差の等級は,A級及びB級の2等級とする,4,安通許容差,4.1 切斷長さ及び切斷幅の普通許容差 切断長さ及び切断幅の普通許容差は,表1のとおりとする,表1切斷長さ及び切斷幅の普通許容差,単位mm,-----------,切断長さ 别,又は切断幅区分,6以上27以下27を超え50以下50を超え100以下,A級B級A級B級A級B級,1000以下±1 ±2 + 1.5 +2.5 + 2 +3.5,1000を超え3150以下±1.5 ±2.5 ±2 ±3 ±2.5 ±4,3150を超え6000以下±2 ±3 +2.5 + 3.5 + 3 +4.5,6000を超え10000以下±2 ±3.5 ±2.5 ±4 ±3.5 ±5,4.2 真直度の普通許容値 真直度の普通許容値は,表2のとおりとする,表2真直度の普通許容値,単位mm,切断長さ区分,A級B級,1000につき,3150以下0.4 1,3150を超え6000以下0.5 1.2,6000を超え10000以下0.6 1.5,備考L 板厚6mm以上10mm以下及び切断幅200mm以下の加工鋼,板については,適用しない,2.上表中の!000につきとは,全長にわたるくるいの大きさ,を測定し,その数値を!000mm当たりの数値で示すことを,いう,4.3 直角度の普通許容値 直角度の普通許容値は,表3のとおりとする,4,B 0417-1979,単位mm,表3直角度の普通許容値,切断幅 、,(短辺)区分,、等級別,6以上50以下50を超え100以下,A級B級A級B級,315以下1 2 1.5 3,315を超え1000以下1.5 3 2 4,1000を超え2000以下2 4 2.5 5,2000を超え3150以下2.5 5 3 6,4.4 倒れの普通許容値 倒れの普通許容値は,表4のとおりとする,表4倒れの普通許容値,単位度,板厚区分mm A級B級,6以上 50以下2 5,50を超え100以下1.5 4,4.5 組さの普通許容値 切断面の粗さの普通許容値は,表5のとおりとする,表5粗さの普通許容値,備考 これらの数値は,JIS B 0601 (表面粗さ)に規定されている,板厚区分mm A級B級,6以上 50以下50S 70S,50を超え100以下70S 100S,最大高さの区分値による,原案作成委員会構成員名簿,(委員長),名道敬欣政范,氏,垣塚沼中田花,稲手田田藤竹,川慎,ロ,角利,平水,野,根通,柳篤,松,田繁一,場昭,原早男,仲井真弘多,所属,科学技術庁金属材料技術研究所,日本ウェルディングロッド株式会社,科学技術庁金属材料技術研究所,石福金属興業株式会社,東京大学船舶工学科,運輸省船舶技術研究所,株式会社田中製作所,小池酸素工業株式会社精機工場,株式会社千代田精機,鋼板剪断機械株式会……

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